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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年05月15日

M4 SOPMOD CQB-R


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東京マルイから「M4 SOPMOD」が発売されて久しいが、今年(2001年)正月に遅ればせながら、大阪のガンショップFirstにてカスタムしたショートバレルタイプのCQB-Rモデルを入手した。
この機種の一番の特徴はやはりブローバックのギミックであろう。実際に撃ってみると、リコイルの強さでは、同社「AKS74U」より少し弱く、前作の「AK74MN」よりも若干強いぐらいの感じ(まあ、違いは気のせいぐらいのレベルではあるが)。

この製品はマルイ純正の状態で、フレーム、レール付きハンドガード(R.I.S.)が金属製で、なかなか剛性が高い。また、実射性能はノズルが長いためか、素直な弾道で、ノーマルのままでも結構精度が高い。バーストで撃つなら40mの距離でのヘッドショットも容易だ。

なので、中身は現在のところ、バレルを300mmのTNバレルに交換している以外は、自分の所有する電動ガンの中で唯一「どノーマル」の状態である。
当初インナーバレルが短くカットされたので初速が90m/sを割っていたが、このバレルに交換したことで、90〜93ぐらいになった。
外観はというと、バレルがショート化されている他に、前からNOVESKEのKX3フラッシュハイダー、VLTORのフォールディングサイト付きガスブロック、TangoDownのバーチカル・フォアグリップ、MagpulのPTS ピストルグリップとトリガーガード、Daniel Defense のEZ Carbine QD スイベルアタッチメント等を付けている。

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また、例によって、これにも実物の光学機器を載せている。
C-MOREの「CTAC(タクティカルサイト)」であるが、これはC-MOREダットサイトをM4のフラットトップレールに対応したマウントに載せたもので、マウント後部にLMTタイプのリアサイトがくっついているというちょっと変わったモデルだ(詳しくはまた改めて)。
ドットを覗いた際の高さは、ハイマウントのCompM2やCompM4と変わらないのだが、ご覧のように見た目はけっこうロープロファイルなイメージになっている。また、SOPMODがシブくて精悍な雰囲気になるので個人的には気に入っている光学サイトだ。

ところで、最近、LaRueの7インチ、レール付きハンドガードをヤフオクで購入して付けてみた。これについてはまた機会があれば写真とレポートをアップしたい。結果から言うと、あまり満足していない。レプリカ製品で、メーカーはPROUD。SIG 552用のR.A.S.の出来が良かったのでここのを買ったのだが、これはハズレだった。  


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 11:31Comments(0)電動ガン

2009年02月02日

G18C & Trijicon Night Sights


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長モノが2回続いたので、今回はハンドガンで。
マルイのFixed電動ガン「Glock G18C 」だ。セミ・フルの切り替えが出来て、素のままでもそこそこ飛んで、結構命中精度も高い…というもので、サイドアームには最適だ。しかも、ガス・ブローバックのハンドガンと異なり、真冬でもフル稼働可能だ。
上の写真のものは、それをベースに、ギア以外のほとんどのバーツをライラクス(Nine Ball)のものに換装し、さらに外付けバッテリ仕様に変更している。

バレルはPDI(だったか?)のロングバレルを使用。
もともと素性の良いモデルではあるが、さらに戦闘力が増し、時々長モノの代わりに使用したりしている。

また、アウターパーツとしては、下の写真のように、アルミ製スライドに変更している。

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右サイドには何やら字がいっぱい書いてある…。
左右外観はこんな感じ。


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ところで、このG18Cのサイトは、Trijicon ナイトサイト(Night Sights)に付け替えている。
実銃用なので、そのままでは付かないが、多少の加工で使用できるようになる。
まず、フロント。

これは、フロントサイトの底の出っばり(スライドに切ってある溝にはめるため)の厚さがやや厚すぎるので、溝の深さに合わせて削り、また、このフロントサイトを固定する為のネジがマルイのオリジナルより太いので、スライドの差し込み用穴をNight Sightsのネジに合わせて、穴を開けた。

リアはフロントよりかなり厄介だ。

まず、Trijiconのリアサイトは底付近の断面が台形になっているが、マルイのは長方形なので、それに合わせてスライドを削らなくてはならない。この時、削りすぎるとリアサイトがぐらぐらになってしまうので、少しずつ様子を見ながら削る。
ぴったりと収まるようになったら、左右にずらして左右のゼロイン調整を行い、位置決めが終わったら、場所をスライド上に正確にマークしておく。

次にリアサイトの裏側をリューターで削って裏のわずかな空洞部分を広げ(鋳鉄製?で大変硬いし、内部のトリチウムカプセルを傷つけないように気配りが必要など、かなり気を使いながら頑張らなくてはならない)、元のリアサイト固定ネジの長さが十分入る深さ、広さに空間を削ったら、次はいったんそれをエポキシパテで埋め、完全に硬化しないうちにサイトを取り付け、リアサイト固定用のネジをゆっくり回しながら差し込んでいく。この際、スライドとリアサイトは一部、瞬間接着剤で固定しておいた方が良いだろう。
そして、パテが硬化したら、リアサイト固定ネジをさらに締め込んでリアサイトを固定する。ネジにはもちろんネジロックを付けておく。

以上で、Trijicon Night Sightsの装着は完了だ。
もし、左右の調整が上手くいっていない場合は、再度エポキシパテをほじくり返して、最初からまたやり直しとなる。
こうして装着したサイトをのぞいたらこんな感じ…。

実際はもっと煌煌と明るく光っているが、カメラ側で自動的に補正されてしまった関係で、このような映像に…。
薄暮時や夜間はこれで大変狙いやすくなった。サイトピクチャが明瞭になったことにより、もちろん日中も狙いやすくなった。

ところで、誤算が。
ナイトビジョンと併用して使用したかったのだが、実際に覗いてみると、ナイトビジョンの被写界深度がかなり狭いこともあり、前方にフォーカス調整をしていると、サイトがまん丸のでっかいボンボリのような形にぼやけてしまい、まともに狙えないのだ。
これは要検討事項かな…。  


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 02:16Comments(0)電動ガン

2009年01月30日

Trijicon ACOG TA01NSN & Doctor



SCARに載せているACOG TA01NSNである。親亀の背中に子亀を〜♪という感じでDoctorOPのドットサイトが載っている。
のぞいて見た感じはこんな感じ…。

画質は非常に見やすく、コントラストが強調された明瞭な画面だ。
下の方にM4 100-600、M249 700-1000というように文字が入っている。

Doctorサイトはこんな風…

dotは非常に明瞭で、小さいので狙いやすい。
参考までに、TascoのTAS-R386も比べてみよう。

ほぼ同等の画質だ。
前述の二つのダットサイトの上下左右の調整だが、微妙な設定もやりやすく、精度が高い感じ。
これはドットの光量を自動調整と最大光量、そして電源Offとスイッチで切り替えられる。
自動調整だと周りが非常に明るい場合、若干暗く感じる時があるので、最大光量にできるのは助かる。
マウントはウイング付きのマウントを使用している。
ちなみに下は同じくTasco製だが、廉価版のMicroPointだ。

これは、微妙な設定はかなりやりづらい。根気があれば一応調整は出来る。ただし、ドットサイズが大きいこともあり、精度の高い調整やサイティングは前述の二者よりかなり劣る。
他にも、大陸製のレプリカミニダットが何種類か出ているようだが、試したことはないので、品質・性能は分からない。
機会があれば調べてみたい。







  


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 23:06Comments(2)光学機器

2009年01月10日

個人装備図鑑(その3)「FN SCAR - L 」


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2007年の米国SHOT SHOWでMagpulのMASADAが発表され、早くもこの正月に大陸製エアガンとして発売されることになった。それに先立って、2003年米軍SOCOMトライアルのためにFN(ファブリックナショナル社)により開発されたのが、SCAR(Special operations forces Combat Assault Rifle)だ。
写真はそれをモデル化したClassic Army製の電動ガンで、他に、VFCからも同モデルが発売されている。外観やギミックの出来はVFCの方が良かったりするのだが…。自分は、エアガンはとりあえずカスタムしなくてはおれない性分なので、これもフォートレスのB'カスタム(こちらを参照)にしているが、注文の際に、「VFCのSCARはマガジンとチャンバーの位置の関係で給弾不良が起きることがある」というようなことをお店のチューナーの方から聞いたもので、Classic Armyにした次第だ。けど、今は同店でもVFC SCARのカスタムをやりまくっているので、「あの話はどうだったんですかね?」ってな感じではある。

この製品も実銃もフレーム上部が金属製で、下部は樹脂というハイブリッド仕様なのであるが、この製品自体、金属のフレームとアウターバレルの付け根の金属ブロックががっちりかみ合って、剛性は非常に高い。また、分解も比較的容易だ。

例によって、これにも実物の光学機器を載せている。
Trijiconの「TA01 ECOS」であるが、これはTrijicon TA01の上にDoctor社のReddot sightというミニ・ドットサイトを乗っけた、親ガメの上に子ガメを乗せて〜♪みたいな製品だ(詳しくはまた改めて)。

バッテリはデフォルトではストックにミニバッテリが入るようになっているが、前出しで「DBAL type バッテリーBOX」に10.8vを入れている。


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あと、バーチカルグリップはバイポッド内蔵のタイプにしているが、もし使う機会があるとすれば、大変使いやすいのでおすすめだ。ゲームでこの手の銃でバイポッドをそんなに使うか?というと、実際はそうでもないのだが…。自分の場合はMINIMIとかにも使っているが、そのような重い銃に組み合わせた方が役に立っている。

また、フレームの密閉度が高いためか、静粛性に優れるので、状況に応じてナイツ(Knight's Armament)タイプのノイズ・サプレッサー(マルイ製のものにG&G製のQDアタッチメントを装着)を付けて使用している。

ところで、この製品は海外製だが、メカボックスやインナーバレルなど、ほとんどをマルイ製のものに交換しているので、性能的には概ね問題はないのだが、ただ、チャンバー部分がオリジナルのままだ。マルイのノズルと合わなかったため、交換できなかったのだが、このチャンバー(一応メタル製)のできは今ひとつで、デフォルトのままだと、インナーバレルの保持がゆるくて、左右にぶれるため、ホップがかかると左右に大きく弾道がずれてしまうことがある。そのため、今のところ、テープ等の力づくの方法でインナーバレルをチャンバーに固定している。

話は変わるが、前述のMASADAもメカボはマルイ製と互換性があるのだが、ノズル周りがマルイと大きく異なるので、やはりチャンバー周辺に問題がありそうだ。一応入手する方向で検討しているので、もし手に入れたらここでレポートしてみたい。  » 続きを読む


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 12:23Comments(0)電動ガン

2009年01月08日

EOTech用スコープカバー


今回はEOTechつながりではあるが、地味にスコープカバーの紹介。
ScopeCoatという製品で、ウエットスーツの生地のような素材で作られたカバーである。
ところが、意外に使いにくい。
はまりにくい、とれやすい…という代物である。
552用なので、微妙にサイズが合わないのかもしれないが、全長は553の方が短いので、問題ないはずなのだが…。
大丈夫か?ScopeCoat。

裏側はこんな感じ

前の方の裏側に滑り止めの素材が貼付けられているが、保持力は今ひとつ、というか今三ぐらいである。
下のはパチモンであるが、こちらの方が使いやすかったりする。

裏側はこんな感じ。

ただの合成皮革を貼付けただけ、という感じであるが、使い勝手はこちらの方が良い。
あと、レンズの前に装着する透明のカバーも買ってみたが、ひずみがひどくて、装着したままで使用するのは不可能だった。
なので、今はScopeCoatを愛用中。  


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 21:17Comments(0)光学機器

2009年01月07日

個人装備図鑑(その2)「EOTech 553 」


メインアームとして使用してるM4 Troyカスタムに載っけているのが、EOTechのmodel 553(Tan color)と4×Magnifier。
553といえば、最近、米国国務省の武器輸出規制「ITAR」で輸出規制がかけられており、友好国の軍にのみ販売可能となっているらしい。これに関連した事件としては、昨年半ばに、元(?)米国陸軍大尉の飯柴氏が起訴されて有罪になったことは記憶に新しい。

パチモンのレプリカ・ホロサイト(Holographic sight)は形こそ似ているが、文字通り似て非なるもので、ただのドットサイトだ。実物のホロサイトは、複数のレーザー光線により、クレジットカードなどのホログラフィック・マークなどのように、実際には点が存在しない空間状に仮想的にサークル&ドットが浮かび上がるようになっており、そのため見る位置が大きく変わっても狙点が変化せず、素早いサイティングが可能になっている。

ところで、EOTechの55xシリーズにはブースター機能を持ったMagnifierが用意されている。
素早いサイディングには等倍のサイトの方が向いているが、遠方を狙う場合は、やはり2.5〜3倍程度の倍率が欲しい。それらを素早く切り替えられれば、ゲームでは非常に重宝するものだ。
自分が所有しているのは4倍の倍率を持ったモデルで、他に3倍のものもある。ただ、4倍のものは昨年半ばの時点で既にカタログ落ちしており、現在は3倍のものしか流通していないようだ。

このMagnifierにはフリップタイプのマウントが付属しており、左側のレバーを押すことによりワンタッチで素早く倒すことが可能だ。

同様の製品に、Aimpointのブースターとフリップマウントの組み合わせがあるが、こちらは手前にぐっと力を入れて倒すという動作が必要で、使い勝手から言うと、EOTechのものの方が上だ。ただし、多少こちらの方が重い、という欠点もある。
1〜3倍程度の可変倍率のスコープが最近人気があり、自分も所有しているが、ズームリングを回すのに時間がかかり、リングが固いので回すのに結構力が必要なものも多く、やはり使い勝手はこちらの方が数段上に感じている。

Magnifierを使用して553を覗いたイメージはこんな感じ。
テレビ画面のように四角いイメージになっているのが特徴だ。

写真の撮り方がイマイチのため、若干画像が白んで見え、周囲にケラレがあるようにも見えるが、実際はもっとクリアだ。
最近、これのレプリカも流通しているようで、実際に見てみたことはないが、性能はどうなのだろうか?

Magnifier FTSマウントには上下左右を細かく調整する機能があるため、ホロサイトのレティクルを中央に設定することが可能になっている。  » 続きを読む


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 20:14Comments(0)光学機器

2009年01月07日

個人装備図鑑(その1)「M4 Troy CQBカスタム」


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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー主演の映画「Mr. & Mrs. Smith」で、自宅に隠された武器庫に膨大かつ様々な武器が所狭しと並んでいた場面が記憶に焼き付いている。心底うらやましいと思ったものだ。
一方、我が家は賃貸マンションなので、隠し部屋を作るなんて出来ない相談だが、一部屋がクローゼット兼倉庫部屋となっていて、そのうちの半分は自分のエアガンや装備のコレクションで埋め尽くされている。(あとの半分は…、着道楽の家内の服と靴である。ちなみに、家内もエアガンや装備一式を所有しており、時々サバイバルゲームに参加したりするのであるが、それゆえ、このブログのタイトルが「Mr. & Mrs. 〜」となっている次第…。)
ここでは、それらの中から少しずつMy Favorite Thingsを紹介していきながら、このブログを訪れてくれた人に、幾ばくながら役に立ちそうな情報も書き記していきたい。

そこで、はじめに…ということで、自己紹介という訳でもないが、月に1〜2度参加しているサバイバルゲームでメインに使用している銃(電動ガン)について書いてみることにしよう。

上の写真がそれだ。これは、マルイのM4A1をベースに、Troy Industriesのレプリカフレーム&R.I.Sを組み込んだものである。
R.I.Sは9" MRF-M仕様でバレルはその先端でカットオフされている。そして、その先はやはりTroyレプリカのノイズ・サプレッサーを装着している。
このノイズ・サプレッサーはKing Arms製ではなかったかと思うが、はっきり覚えていない。最近これと似た形のものがUFCから出ており、そちらの方が広く流通しているようだが、UFC製は塗装などの仕上げの品質が悪い。また、自分の所有しているものは、SPRサイレンサーと同様にサプレッサー胴体内部にフラッシュハイダーが入るタイプだが、UFCのものは胴体片側キャップにネジが切ってある簡易タイプになっているなどの違いがある。
なお、当方所有のものは、インナーが軽いスポンジの詰め物だけのため減音性能がイマイチだったので、ライラクスの「ノイズリミッター」に詰め替えている。

内部もカスタムしているが、仕様は名古屋市にあるショップ「フォートレス」の「B'カスタム」となっている。これは、大阪のFIRSTで言うと「MATRIX」に相当するだろうか。いわゆる、精度向上を追求した電動ガンにおけるスナイパータイプのカスタムである。
他に、インナーバレルをTMバレル、ホップチャンバーをシステマのチャンバーとFirstストライクチャンバーに変更している。
バッテリは前・外出しで、レールに取り付けたアングス製「DBAL type バッテリーBOX」(10.8V)で運用している。



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レール左部前方に装着しているのはグリーンレーザー。昼間でも20メートルぐらいなら十分視認できるが、ゲームではほとんど使用したことがない。もっぱら、サイト調整の補助具として使用している。

ところで、「B'カスタム」はなぜかフォートレスのWebショップのカスタムメニューには含まれていない。店頭に行かないとカスタム内容を知ることが出来ない訳だ。
このカスタムを行った当初、バレルはノーマルのままで、しかもアウターバレルの中でほんのわずかだが隙間によるブレがあったせいか、遠距離で(ホップがかかって延びていくあたり)意外と当たらなかった。そこで、インナーバレルをTNに換え、ストライクチャンバーと組み合わせた上で、インナーバレルにテープを巻いてブレを消してやると、感覚的ではあるが、随分精度が上がるようになった。

まだまだ書き足りないことは多いが、光学機器その他についてはまたの機会に。  » 続きを読む


Posted by Mr. & Mrs. Smith  at 02:36Comments(0)電動ガン

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